腎生検を受けてから、約4週間。
この日は、腎生検後の経過を確認するため、診察を受けました。
まず先生から、
「腎生検をしたところの痛みはどうですか?」
と聞かれました。
私は、
- 腎生検をした場所の痛みはない
- 腰の痛みもなくなった
- 目に見える血尿も出ていない
ことを伝えました。
入院中はあんなに気になっていた腰の痛みもなくなり、身体は少しずつ元に戻ってきていました。
腎生検の結果。IgA腎症と確定しました
そして、いよいよ病理結果について説明を受けました。
先生から、
IgA腎症の確定診断となりました。
と伝えられました。
まだすべてのデータが揃っているわけではないとのことでしたが、病理結果からIgA腎症と診断されました。
また、病理結果についていくつかの分類についても説明がありました。
先生の説明を聞き、私自身の検査結果については、今のところそれほど重い状態ではなさそうだと感じました。
そのため、
「よかった……」
という気持ちが大きかったです。
※病理結果の分類や重症度の判断については、専門的な内容になるため、この記事では詳細な数値・分類の記載は控えています。あくまで、私自身が診察を受けたときの記録です。
この日の採血と尿検査
この日の検査結果も記録として残しておきます。
・クレアチニン:0.76 mg/dL
・eGFR:68.8
・尿蛋白(g/gCr):0.2
・尿蛋白(定性):+
・尿潜血:3+
・変形赤血球:3+
尿蛋白については、当初の検査では0.5 g/gCrだったのが、今回も前回同様0.2 g/gCrまで下がっていました。
今も尿潜血は残っていますが、尿蛋白は以前より少し落ち着いているようでした。
※上記は私自身の検査結果です。検査値の意味や病状との関係は、検査時の状態や診療内容などによって異なるため、この記事の数値だけで病状を判断することはできません。気になることがあれば、主治医にご相談ください。
これからの治療について
次回は、すべての検査データが揃ってから、改めて診察を受ける予定です。
今後について先生からは、
扁桃摘出術やステロイド療法を行うことになるだろう
という説明がありました。
「やっぱり、これから治療が始まるんだな」
と、少しずつ実感してきました。
腎生検を受けるまでも、検査や入院がありましたが、これからはまた新しい治療が始まります。
腎生検から1か月。少しずつ日常生活へ
日常生活についても先生に確認しました。
腎生検から1か月ほど経過すれば、少しずつ今までの生活に戻していってよいとのことでした。
私の場合は、
- 自転車などの運動
- お酒も少しならOK
- 塩分・タンパク質は、これまでと同じように少し控える程度
とのことでした。
「ずっと制限された生活が続くのかな」
と思っていたので、少し安心しました。
もちろん、これは私が診察を受けたときの説明なので、身体の状態や治療内容によって異なると思います。
IgA腎症と診断されて。意外とショックはありませんでした
「IgA腎症です」と確定診断を受けたら、きっとショックを受けるんだろうな。
診断が出る前は、そんなことも考えていました。
でも、実際は……
全然ショックじゃありませんでした。笑
ある程度、IgA腎症だろうと思っていたからかもしれません。
むしろ、
「やっと分かった!」
という気持ちのほうが強かったです。
これまでずっと、
「結局、私は何なんだろう?」
という、宙ぶらりんな状態が続いていました。
だから、病名がはっきりしたことで、なんだかスッキリしました。
これからの治療は、ちょっと不安
今後、扁桃摘出手術やステロイド療法をすることになると思うと、もちろん不安もあります。
扁桃摘出の全身麻酔。
術後の痛み。
そして、ステロイド治療について調べると、ムーンフェイスや体重増加など、気になることもたくさんあります。
また入院することになれば、家族にも負担をかけてしまうだろうな……と思います。
娘のことも気になります。
でも、これから先の長い人生のことを考えると、
今は、きちんと自分の身体と向き合う時期なのかもしれない。
そんなふうに思っています。
病気になったことをきっかけに、自分の身体のことを今まで以上に考えるようになりました。
無理をしすぎず。
頑張りすぎず。
でも、できることはこつこつと。
これからも自分の身体をいたわりながら、穏やかに過ごしていきたいと思います。
そして、治療についても、その時々の経験をまたこのブログに記録していくつもりです🌱

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